【夏や秋に種まき(植え付け)編】
ガーデニング初心者でも始めやすい、おススメの草花ってどんなのがあるんでしょう?
知人が花壇に苗を植えてくれて、キレイに咲くようにしてくれたにもかかわらず、うまく咲かせることもできないぶきっちょな私ですが、ガーデニング経験者の方たちに、初心者でも育てられるおススメの草花やコツ・ポイントも聞いてみました。
ペチュニア
ペチュニアをプランターで育てた場合
夏の種まき(植え付け)から花が咲くまでの期間
苗で購入してから一週間くらい
初心者におススメの理由
比較的に育てやすいです。
苗も安価で手に入るので、手始めにはもってこいかなと思います。
ホームセンターなどで初夏ぐらいから苗が出回り始め、植え付けも調合された花の土とかでもよく咲きます。
水やりと、時々液肥を与えるだけなので初心者の方でも、育てやすく失敗しにくいと思います。
特に何もしなくてもこんもりと見栄え良く咲いてくれるので、我が家では毎年植えています。
コツやポイント
梅雨時期は風通しを良くするように気をつけて、適度にすいてやるとよいかと思います。
湿気と暑さで蒸れてカビが生えたりすることもあるので気をつけたほうがいいです。
枯れた花や下葉はこまめに取り除いてあげるのがいいと思います。
また、切り戻しをすることで、新しく芽がが出て花がまた咲き始めます。
長く楽しみたいなら切り戻しはしたほうがいいと思います。
パンジー
パンジーをプランターで育てた場合
秋の種まき(植え付け)から花が咲くまでの期間
6ヶ月、半年程度で開花します
初心者におススメの理由
1度花を咲かせると、夏以外は一年中花を楽しめるからです。
また、寒さに強いため花の少なくなる晩秋から春を華やかに彩ってくれます。
寒冷地では冬の間は雪に埋もれてしまったり、霜や寒風にあって縮こまり、枯れてしまったかに見えますが、春を迎えると再び花を咲かせ、こんもりと繁ります。
厳しい寒さにも負けず、健気に可憐な花を咲かせるのがパンジーです。
コツやポイント
種を土深く埋めすぎると、発芽しない恐れがあります。
パンジーは水はけ、水もち、通気性のよい土に植えます。
鉢植えの場合は、市販の草花用培養土で問題ないでしょう。
製品によって水はけが悪いと感じるときは、砂やパーライトを足すことで改善されます。
自分で単用土をブレンドして作る場合には、赤玉土と腐葉土、パーライトを6:3:1の割合で混ぜます。
地植えの場合には、あらかじめ植え場所に堆肥や腐葉土をすき込んで耕しておきます。
水はけが悪いときは、川砂も加えて、水はけをよくしてください。
いずれの場合も、あらかじめ元肥として緩効性肥料を施しておきましょう。
また酸性土の中和のために苦土石灰を施したり、用土に籾殻くん炭や草木灰を混ぜたりするのも有効です。
マーガレット
マーガレットをプランターで育てた場合
秋の種まき(植え付け)から花が咲くまでの期間
早くて4ヶ月くらいで花を咲かせます
初心者におススメの理由
細長い形をした真っ白な花びらと、中央の黄色い花柱のコントラストが美しいマーガレット。
子どもの頃、花占いをした記憶がある方も多いのではないでしょうか。
マーガレットは、晩秋から春まで長期間花を楽しめる、ガーデニングにぴったりの植物です。
栽培難易度は5段階にして2程度。開花期間も長いため、長く楽しめる花です!
コツやポイント
マーガレットの種は大変小さいのが特徴です。
種まき後の水やりで流されてしまわないように注意しましょう。
水で湿らせた土にばらまきして、その後は霧吹きを使って水やりするのがおすすめです。
寒さにはあまり強くありませんので、冬場の管理には少々コツがいります。
マーガレットは高温多湿な環境を嫌います。
排水性の良さを重視した土をつくってあげること、マーガレットの用土には水はけの良いものが適しています。
小粒の赤玉土と腐葉土、酸度調整済みピートモスを5:3:2で混ぜたものや、赤玉土と腐葉土、川砂を5:3:2で混ぜたものなどがおすすめです!
クリスマスローズ
クリスマスローズを地植えした場合
秋の種まき(植え付け)から花が咲くまでの期間
売られているものはほとんど花が咲いた状態が多いですが、時期的には早春から初夏にかけて咲きます。
初心者におススメの理由
植えっぱなしでOKな植物です。育ってくると株分けした方が良い場合もありますが、地植えであれば何年かほおっておいても丈夫で手間いらずで育ってくれます。
また、開花の時期が早春から初夏と長いので、すぐに散ることなく長い期間庭をお花がある状態にしてくれます。
お花があまり咲かない時期にも咲いてくれるところが魅力かもしれません。
コツやポイント
買ってきた苗というか鉢物そのものを特に崩さすに植えて大丈夫です。
下向きにお花が咲く植物になるので、庭の小高いところがあればそこに植えた方がお花がより楽しめると思います。
高い場所がない場合は少し盛り土をしたり底の開いた鉢や囲いなどを作って地植えできればお花が見やすくなるのでおすすめです。
お花が終わったころには硬くて古い葉が残るので葉を選定し新しい葉を残して冬を越しましょう。
カモミール
カモミールをプランターで育てた場合
秋の種まき(植え付け)から花が咲くまでの期間
2か月ぐらいですね。
初心者におススメの理由
カモミールは、地中海沿岸原産のハーブの一種です。
現在では世界中に帰化しています。
花や葉を乾燥させお茶にしたり、薬用としても使われていますね。
育て方は苗からと種からがありますが、比較的育てやすいため種から育てるのもおすすめです。
株と株の間をつめて植えすぎると、蒸れて病害虫が発生しやすくなります。
カモミールは蒸れには弱いので、茎を適度に間引く事で風通しを良くするように管理しましょう。
他にも窒素過多はアブラムシ発生の原因となります。
コツやポイント
土の表面が乾いてきたら水をたっぷりと与えましょう。
カモミールは高温多湿が苦手です。乾燥気味に管理します。
夏の水やりは朝の涼しいうちか夕方以降、気温が下がってから行いましょう。
日中に水やりを行うと土中の水分温度が上がり、根を傷めてしまう心配があります。
カモミールの植え付けは、春か秋の暖かい日中に行います。
植え付け時にしっかりと元肥を混ぜ込み、植え付け後はたっぷりと水を与えます。
間引き カモミールは蒸れに弱いので、種から育てる場合は、風が通るように適宜間引きをしてください。
摘芯(摘心)・摘果 種からカモミールを育てる場合は、苗の丈が10~15cmくらいになったら摘芯を行うと、茎数の多い苗になり、たくさんの花を楽しめます。
まとめ
カモミールって花の名前だったんですね?
ファミリーレストランに行くと紅茶のティーバッグみたいになって置いてあるので、てっきり紅茶の種類かと思ってました(笑)
しかも、マーガレットに似てて、お花にうとい私としては違いがイマイチわかりません(汗)
端正込めて育てて、可愛い花が咲いてくれると嬉しいですね。
ガーデニング始めてみようかな?という気分になってきましたよ。