仕事中、パソコンのキーボード打つのに自分の爪がキレイに塗れてると嬉しくて、こころなしか仕事も楽しい気分になってました。
でも剥がれて汚くなってるのを見るのがイヤで、毎日入浴前に取って、お風呂上りに塗り直していました。
その反動でしょうか?
今では、面倒くさくて、まったくマニキュアする気になれません。
普段、家にいる分にはそれで良いですが、出かけたり友だちと会ったりするときは、ちょっと気になりますよね。
そんなときにために、お手ごろ価格のマニキュアが2~3本あったら良いですよね。
実際にダイソーのマニュキュアを使ってみたというかたに聞いてみました。
ダイソーのマニキュアはベースコートが必要?
最初にベースコートを塗り、好みのマニキュアを塗るとムラがなく綺麗に塗ることができます。
最後にトップコートを塗ることによってマニキュアが剥がれず、長期間綺麗なままで保つことができます。
マニキュアをとりたい時はリムーバーをティッシュやコットンに染み込ませ、爪に押さえつけるようにすることによってマニキュアをとることができます。
ベースコートを塗らなければマニキュアをとるときに大変なので、最初に最初にベースコートを塗ったほうが良いです。
ダイソーのマニキュアの剥がれやすさは?
100円以外の商品と比較し、色むらができたり剥がれやすいと感じます。
一回塗っただけでは色むらがあるため、2回塗るようにしています。
色のバリエーションは豊富なので、欲しい色が見つかると思います。
また、欲しい色があっても価格設定が200円になっているものもあります。
しかし、100円や200円でマニキュアを買え、コストパフォーマンスは高いと思います。
においはマニキュア独特の匂いがします。
部屋の気温が低いとマニキュアが固まってしまいます。
体温やドライヤーで温めることによって再度使用することができますが、発色が悪くなるのではないかと思っています。
ダイソーのマニキュアのメリット
- 色のバリエーションが豊富で好きな色が見つかる
- 100円もしくは200円であるため、コストパフォーマンスが高い
- 他の色が欲しい時やネイル以外の用途(アートやDIY)にも沢山買うことができて便利である
- ネイル初心者でも手の届く価格であり、始めやすい
- ダイソーは沢山店舗があるため、買いに行きやすい
- ハケが固まったり抜けたりせず丈夫です
- 色だけでなく、ベースコートやトップコート、ラメ入りなどがあり、ダイソーで全部揃えることができる
ダイソーのマニキュアのデメリット
- 一回塗っただけでは色むらあるため、2回塗らないと綺麗に仕上がらない
- 100円均一ではなく、200円のマニキュアもある
- 色の見本がなくケースの中の色で判断しなければならず、実際に爪に塗るとイメージと違う場合がある
- 日が経つにつれてマニキュアが剥がれる
- 好きな色があってもラメが入っていたり在庫がなかったりすることがある
- 年々マニキュアの量が減っている気がする
まとめ
100円でマニキュアが買えるので、いろんなカラーが揃えられますよね。
剥がせるマニキュアとかもあるみたいですね。
かなり何年か前に、釣りのウキに塗ると言って男性がいろんな色のマニキュアを購入してるのをテレビの番組で見たような記憶があります。
釣りにも役立つんですね(笑)